コラムno.3 動物看護学

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動物看護学の最新解説が刊行されました。 



生物科学.jpg 『生物科学』(農文協)で動物看護学特集が刊行されました。WRA会員の皆様にも関心のある方が多いと思われますので紹介させていただきます。
 浅川はこの雑誌の副委員長で、しかも、2017年から3年間、動物看護学の学類に出向しているので、企画をしました。幸い、優れた著者陣に恵まれ素晴らしい内容となりました。
 動物看護学系の大学は国内に9つあり(専修学校は70以上)、今、体系化された教育課程が準備されつつあります。また、動物看護学が独立した科学たり得るのは、固有な研究が包含されるからです。大学とは研究を基盤に教育をする場ですから、動物看護学は、飼い主や動物と関わる様々な人・社会と向き合う実践科学です。これが、病気で手一杯となっている獣医学と異なった、特色の一つと思います。実は、この側面は野生動物救護活動でも通ずるものがあります。この機会に、是非、ご注文下さい。

農文協『生物科学』ホームページへ

浅川満彦 
酪農学園大学獣医学群獣医看護学類獣医寄生虫研究室
2018年4月






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